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社内チャットがチーム力をアップする?仕事における雑談の重要性とは

どんな仕事でも、最初から最後まで一人でこなすことはないでしょう。ほかの誰かと協力し合うことで、組織、そして社会は成り立っています。特に企業においては、1つの目標に向かって社員一人ひとりが協力することで高い成果を上げることができます。そのために必要になるのがチーム力。チームのメンバーが積極的にコミュニケーションをとり合うことで関係が深まり、よりチームとして仕事を進めやすくなるでしょう。チームの関係を良くするのに重要なのは、実は雑談。そして、雑談の機会を増やすのにビジネスチャットが効果的です。

雑談が人間関係を円滑にして業務スピードを高める

「雑談」というのはつまり、仕事に関係ない話のことです。ということは、業務時間内に行われる雑談はムダな話であり、効率が悪いことだと思われるかもしれません。ですが、趣味や週末の過ごし方、家族構成やその近況、最近気になっている話題など、仕事に関係のない雑談はお互いの思考や人間性を理解し合うことにつながります。また、雑談によって言葉を交わす機会が多くなるほど親近感も増しますね。仕事におけるパートナーやチームメンバーとの雑談が多ければ、心の距離が近づいて、少ない会話でもあうんの呼吸で作業を進められるようになりますし、お互いに助け合いの心が生まれることで業務効率のアップにつながることもあるでしょう。日々のちょっとした会話が積み重なることで、チーム内の人間関係が円滑化し、その結果、より仕事のスピードが高まることが期待できます。

チャットならいつでも気軽にさまざまな会話ができる

そもそも「チャット」は「雑談」を意味するとおり、テキストによって会話をするためのツールです。チャットはスマートフォンやパソコンを使って、リアルタイムでメッセージを送り合うことができます。実際に対面して会話をしようと思った場合、声をかけるにも相手の都合がわからず躊躇しますし、そもそも遠方にいれば叶いません。そんなとき、相手の時間や場所に配慮したツールとして考えられるのはメールですが、メールでは文章量が多くなりやすいので、作成するのにも読むのにも時間がかかってしまいます。チャットなら、自分にも相手にも都合の良いタイミングで、実際に会話しているように短文でやりとりすることができます。チームの全員が使える共通のビジネスチャットがあれば、場所や時間に関係なく会話が生まれやすくなるでしょう。ビジネスツールはまさに雑談に適したツールといえます。

自然に雑談が生まれるビジネスチャットの使い方

ビジネスチャットでの雑談は、いつでも気軽に始めることができます。雑談はそのままテキストで送り合っても良いですし、ビジネスチャットで声をかけてから移動して、顔を合わせて言葉を交わす時間をとることもできます。仕事中に一休みしたくなったら、ビジネスチャットを通して休憩スペースに同僚を誘ってみるのも良いでしょう。たわいもない近況報告から、気兼ねせずにお互いの仕事に関する情報交換ができるでしょう。また、同じチーム内のメンバーであえて雑談用のグループを作ってしまうのも良いですね。飲み会や週末のイベントごとにおける日時の調整や相談にもビジネスチャットが活躍します。業務連絡と雑談が同じスレッドではメリハリがききにくくなるので、仕事に直結しないトピックスについては雑談用グループの中で話すという運用がおすすめです。情報の整理もしやすくなります。
一見ムダなように思える雑談は、実はチーム力を高める大切な要素です。今よりさらに仕事の質を高めるため、ビジネスチャットを活用して意識的に会話の機会を作ってみてはいかがでしょうか。

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