褒められると人は伸びる
〜InCircleマネジメント〜

タイミングよく褒めることで、メンバーの能力もチームも活性化する

  • 褒めてやらねば、人は動かない
  • 人は、幸せなときにやる気を出す
  • タイミングが大事

人は誰も、多かれ少なかれ、承認欲求を持っています。褒められることで「周りから認められている」と感じ、自信を持ち、やる気を出す人は少なくありません。
明治生まれの海軍軍人・山本五十六の有名な言葉に、「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば、人は動かじ」とありますが、人はまさに「褒めてやらねば動かない」のです。
嬉しいことがあって気分が高揚したり、目標を達成したり、褒められたりしたとき、人の脳内にはドーパミンが分泌されます。「幸せホルモン」や「やる気ホルモン」と呼ばれていることからもわかるように、ドーパミンは人を幸せな気持ちにし、やる気を起こさせます。
脳の中では、ドーパミンが放出される前に行われていた行動が強化されるといわれています。仕事で成果を上げて同僚に褒められ、ドーパミンが出れば、また成果を上げて 褒められたくなる、というわけです。ドーパミンの行動強化はドーパミンが出る前の行動に対して行われるため、タイミングがずれると効果がなくなってしまうそうです。
メンバーが成果を上げ、高揚した気分で報告をしてきたら、すかさず褒めること。そうすれば、メンバーのモチベーションは高まります。しかし、「すかさず褒める」というのは、なかなか難しいものです。しかしInCircleを使えば、問題は一気に解決します。部下はどこにいても、すぐに結果を報告できますし、複数でのチャットなら、気づいた誰かがレスポンスを返すことができるからです。

日本人は、人を褒めるのが苦手?

  • 管理職「自分は部下を褒めている」 78.4%
  • 員「上司は自分を褒める方だ」 48.6%
    (日本生産性本部の2013年の意識調査)

日本人は、人を褒めるのが苦手だといわれています。実際、日本生産性本部が2013年に、管理職層と一般社員層の計約1500人を対象に行った意識調査によると「自分は部下を褒めている」と思っている 管理職が、78.4%いたのに対し上司は自分を褒める方だ」と感じている一般 社員は48.6%でした。つまり、部下の多くは「褒められている」と実感できていないのです。

互いに褒め合うことでチーム全体が活性化される

  • 相互性
  • 自分自身が行った行為は、相手も自分にしやすくなる。
  • チャットで褒め合えば、モチベーションも上がる。

日本では、長い間、奥ゆかしさが美徳とされてきた文化もあり、人前で感情表現をすることに慣れておらず、誰かを手放しで褒めることに気恥ずかしさを感じたり、「?っぽく聞こえないだろうか」などと考えすぎて、言い方がぎこちなくなってしまう人は少なくないはずです。しかし、そんな人でも、文字で褒めるだけなら、気が楽なのではないでしょうか。InCircleのチャットは褒めるハードルを下げるのです。心理学の研究の中に、「相互性」という法則があります。これは、「自分自身が行った行為は、相手も自分にしやすくなる」というもので、たとえば自分が相手に好意を持てば、相手からも好意を持たれやすくなり、自分が相手を攻撃すれば、相手も自分を攻撃しやすくなります。つまり、自分が相手を褒めれば、相手も自分を褒めやすくなるわけです。

オフィスでしょっちゅう顔を合わせることはなくても、チャット上でお互いに相手の成果を褒め合えば、営業部員全体のモチベーションが上がるのは当然だといえるかもしれません。バッファローITソリューションズ様の営業部のトークルームでは次のようなやりとりも良く行われています。

社員Aが「○○社の契約、とれました!」とトークすると

上司が「よくやった」 とトークします。

更に先輩社員Cが「すごい、偉い!」 とトークします。

続いて先輩の社員Dが「その勢いで、次も頑張れ」とトークし、

社員Aが「ありがとうございます。頑張ります」とチャットするいった内容です。

社員ののモチベーションは、InCircle導入以前に比べ、明らかに上がっているそうです。
メールだと、こうはいきません。同じような内容をメールで伝えようとすると、営業部の30人の社員をCCに入れて発信することになります。それだけでも手間ですし、嬉しくて誰かに伝えたくても、「『契約がとれた』 の一文だけを、CCで 人に送るのはなあ……」と、ためらってしまう人がほとんどなのではないでしょうか。また、受け取った方は受け取った方で、「『よくやった!』の一言だけメールで送るのもなあ……」と思ってしまうはずです。

InCircleなら、自分の成果や喜びを簡単に大勢に伝えることができ、褒める方も一言だけ文字で送ればよいので、はるかに楽なのです。