社内コミュニケーションアプリ InCircle
活用事例 全国紙新聞社編
全国新聞紙の事例をご紹介します。この企業は、メールや電話に代わるリアルタイムにやり取りができるツールを探していました。新聞社ですので、やり取りが外部に漏れるとこまるためセキュリティ要件は厳しいものでした。
課題
- メールや電話に代わるツールを探していた
- グループでリアルタイムに情報共有したい
- 機密情報を扱うため高セキュリティが必要
導入形態はサーバー設置型の5000ユーザです。
InCircleの採用のポイントはやはり端末認証、暗号化などセキュリティが高いことでした。
端末は、認証されているので、別の端末から登録していないユーザがログインすることはできないです。また、暗号化は3段階で暗号化されていて、端末のキャッシュ、通信の暗号化、そしてサーバも暗号かされています。そして、もう一つの決め手はシンプルで使いやすいということ。この会社は従業員がおおいため、とにかく簡単で誰でも説明なしに使ってもらう必要があったため、弊社のものが社内に使い方など説明することもなく使っていただけるということで評価してもらいました。
導入の決め手
- サーバ設置型(オンプレミス)で導入できる自社セキュリティポリシーに準拠5,000ユーザ
- 端末の紛失・盗難対策が万全端末認証、データ暗号化
- シンプルで使いやすい操作マニュアル不要

導入効果
- (社員)
- 社外へのメール誤送信がなくなった
- チャットで戦略会議ができるため会議で拘束される時間が減った。
- (情シス)
- システム多重化のため災害時でも運用可能
- LINEのようなインタフェースで導入が簡単
- (経営層)
- 現場の把握、素早い経営判断
- 情報流出リスクなし